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HNT-BT1を使ってみて

今日一日、実際に持ち歩いて使ってみました。
設定等については、「ソニ☆モバ」「こしぱ Weblog」にて記載されているので、ここでは割愛します。

実際に通信に使用した機器は、PALDIO 633Sと、BTA-NW1+AH-N401Cの2種類。
本体はTH55(日本語版)とTJ25、TJ37(英語版)を使用して比較してみました。

通信機器の切り替えは、HNT-BT1は直前に登録した機器IDしか覚えていることができないため、毎回「BT Ada Utl」を利用して設定しなおさなければならず面倒です、。
内蔵Bluetoothや、PEGA-MSB1、PEGA-BT700では、本体側に登録機器情報を保持しているため、複数機器での接続は登録されてさえいれば楽に行えましたが、HNT-BT1は登録情報自体をアダプター本体に持っているようで、それを書き換えなければなりません。

しかし、反面、複数本体でひとつのアダプターを共用するという面では、便利です。
なぜならば、登録機器情報をアダプター側で持っているため、PEGA-MSB1/BT700のように本体側で保持する方式では実際にアダプターを共用しようとしても、通信機器側の登録情報と差異が発生するため(同一Bluetoothデバイス名にしておけば問題はないのかもしれませんが)、共用が難しい面があります。
しかし、今回のHNT-BT1ではアダプター側が機器名称と登録情報を持っているため、そのまますんなり他の機器でも使用することが可能でした。

コネクター部ですが、ロック機能が一切ないため、結構怖いです。
実際にTJ37/Uで使用してみたところ、途中で抜けてしまったようで、Bluetooth同士の接続が切れてしまいました。
コネクタ部分が弱っているCLIEだとちょっと危ないかもしれません。>手持ちのTJ37/Uは中古購入のためかかなり緩かったです
TH55だと、長細いものがさらに長くなってしまうので、使ってみたところTJ25辺りがちょうどいいなぁ、と思いました。

と、ここまで書きましたが、
複数台数で複数通信機器を切り替えて使うなんてのは、あまり普通の使い方ではないと思います(笑)
普通にCLIE1台、携帯1台で使う分にはケーブルレスになって便利だと思います。
オブジェクト交換できない、通常のBluetooth対応アプリが使えない等不便もあるのですが、通信に特化して使う分には申し分はないと思いました。

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