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「日記のようなモノ」 その1

CLIE終了のニュースで感慨にふけっていたところ、ふと思い出してS500Cのメモ帳を見てみたら、「日記のようなモノ」とタイトル付けられたメモを見つけました。
「ぱむぽじ」以前の原石のような日記。
通勤途中にGraffiti練習のために書いて、公開はしなかったモノだけど、初心を思い出す意味も含め、公開します。
まずは、WorkPad奮闘編(いや、奮闘はしてないな)

日記のようなモノ。その1

date:2000/07/20
subject:「黒船来航」
 友人から譲り受けたWorkPad(30J)が僕が初めて手にしたPalm。
友人にPalm使い(PalmIII→TRGpro、以下μさん)がいるので、何度か秋葉原の「イケショップ」には行ったことがあったのだけど、売っているものがどんなものか分かってもいなかった。元々、WindowsCE使いであるため、必要性を感じてなかったこともあった。そんな僕にとってWorkPadはまさに「黒船」。
 しかし、Palmを手に入れても、結局Cassiopeia中心のモバイル生活のままであった。メインの使用場所である手元が暗い電車内ではCassiopeiaのカラー液晶の方が断然見やすいし、通信がケーブル1本やP-in Comp@act接続し、単体で済むことも大きな理由だ。
 こうして我が家に仲間入りしたWorkPadであるが、しばらくはあまり使われることなく、メインの使用用途はついてきた「ブロック崩し」だけであった(笑)

date:2000/某月/某日
subject:「消失」

date:2000/某月/某日
subject:「通信」
 通信できないことが使わないことのネックなら、通信してみよう!とは思ってみたけど、さてどうしよう。
WorkPadで通信するには
・外付けモデムを購入
・SnapConnectを購入
・IRポート付きの公衆電話を使う
と思い浮かべてみたものの、モデムやSnapConnectを買う資金なぞない。となると、取るべき道はただ一つ、IR公衆電話しか残らない。
 とはいえ、さてどうすれば繋げられるかさっぱり。
 とりあえず、情報収集のために入っていたML(http://www.palm-jp.net)で検索。しかし今一よく分からない。そこで困ったときは友人に聞けと言うことで(笑)、μさんに聞く。
分かったことは、「WorkPadに赤外線通信するためのドライバを入れればよい」ということ。あとはATコマンドの投入ぐらいだから、Cassiopeiaで設定した方法と大差ない。早速、Palmからirenhanceをダウンロード、ブラウザには「Palmscape」をインストール。メールソフトはとりあえず「PaPi-mail」を入れてみた(が、使い勝手に馴染めず、後に「Palmscape mail」に乗り換え)。
 接続まではできたけど、やはり携帯やPHSのように「いつでもどこでも」とはいかないのが辛いなぁ。赤外線ポートの位置が液晶の上にあるので、Cassiopeiaより断然使いやすいけどね。

date:2000/11/某日
subject:「SnapConnect」
 Palmユーザーでないと思っていた友人が実はPalmユーザーで、PalmIIIからPalmVxに乗り換えて、SnapConnectが余っているという。おまけにもらいものだからタダでくれるという!こんなおいしい話に飛びつかない話はない。ということで、いただきました、SnapConnect(PC9632W)。折しも、PHS64kやcdmaOne対応のファームアップデートの真っ最中。早速秋葉原のIO DATAのサービスステーションでアップデート。ドッチーモにも対応したので使ってみたけど、どうにも不安定。結局、別のPHSで接続してます。おまけに32k(笑)アップデートした意味ないじゃん。DTEが57600bpsだから、64kにしても意味ないからいいんだけどね。

「消失」と書かれたところは、記事が消失しているんじゃなくて、多分バッテリー交換しないで放っておいて、WorkPadの記憶が消失したんだと思います(笑)

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