CLIEがなくなったら
右脳さんのところでも書かれておりますが、やはり日本語版Palmがなくなるということは初心者には大きなハードルになると思うのです。
まず、Palm本体およびデスクトップソフトウェアのセットアップの際に「日本語を表示できるように」しなければならなくなります。
たしかに、J-OS、CJKOS、Japonといくつか日本語表示を可能にするソフトは存在します。PalmDesktopも日本語化するためのパッチや手法が存在し、ネット上では活発に意見交換がなされています。
しかし、これらはまったくの初心者や、Palmについてある程度知識のない者にはたどり着くだけでも相当な労力になるように思えます。
僕自身日本語版からのユーザーなので、実際に英語版を使うとかなり違和感があります。英語版+日本語化ソフト≠日本語版であるからなんでしょうね。
デバイスの販売についても、基本的には今後PalmOSのマシンを手に入れようとした場合、個人輸入もしくは輸入販売しているショップでの購入となってしまうでしょう。
幸い、palmOneのサポートはワールドワイドなのでサポートに関してはまずクリアされるんですが(海外版クリエだと、日本国内ではサポートしてもらえません(しくしく))、購入価格が間違いなく上昇します。また、どこでも買える状況ではなくなるので、通販が基本となるでしょう。ここでもちょっと敷居が高くなりますよね。
あとちょっと気になったのは、SONYが行っているPalmSourceへの出資、どうすんでしょうね。
撤退するとなると、将来的にPalmOSを利用しないのであれば間違いなく出資を終了させると思うんだけど、さてどうなることか。
とりあえず、撤退するまでにTH55の日本語版はキープしておこう…。
(出物のヨーロッパ版があれば、もちろんそっちに行くけど(あは))
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