EroticaoとGRAMOROUS
どちらも林田健司が参加したバンドおよびユニット。
まずはEroticao。
10月にライブがあり、そこで初お目見えだったわけですけど、ライブ自体は非常に楽しく、会場で売られたCDも手焼きのCD-Rだったけどなかなか聴いてて楽しい感じです。
GRAMAROUSは、the MESSA GOSSA all starsとのコラボユニット。
残念ながらこちらのライブは行けなかったけど、林田ファンの旧友に頼んでCDを買ってきてもらいました。
Eroticaoの楽しさとちがって、こっちはかっこいい感じですかねー。
どちらも曲数は少ないけど、バックの音が重なり合って、最近の林田健司のアルバムとは音の重なりっていう部分では豪華に思えてしまう。非常に満足しちゃったんだよね、この2つ。
やればできる人なんだから、もっとちゃんとがんばってほしいな、と思うんだよね。
っつーことで、次のソロアルバムはかっこいいヤツ希望ー。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
同感ーー!
最近は1人打ち込み感が強いから、
音の重なりが少ないシンプルな印象のものが多い様に感じるね。
それはそれで決して悪くはないんだけど、
ちょっと重めのフランス料理が食べたくなる時もある訳で・・・
…って何だか浮気の言い訳みたい(笑)
<普段はシンプルな食事、たまにフランス料理
投稿: ももっち | 2004.11.24 04:45
普段はプロレスだけど…、ってことか?>ももさん
林田は声がやっぱいいしね〜。
久々のホーンたくさん、コーラスたくさんはよかったよ。
投稿: つばめ | 2004.11.24 21:34
普段はプロレスって、普段すごい肉食みたいやん!
投稿: ももっち | 2004.11.26 16:12